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2012/09/01

二代 常慶の楽茶碗 楽印(茶道覚書き)




二代 常慶[永禄4(1561年)~寛永12(1635年)]

田中宗慶(長次郎の補佐役と目される)の次男。大振りでゆがみのある茶碗、「香炉釉」と呼ばれる白釉の使用を始める。本阿弥光悦と交流があった。

「樂吉左衛門」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。2010年9月26日 (日) 13:18 UTC、URL: http://ja.wikipedia.org

 
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